2025年も、夏のスタンフォード大学寮に滞在するプログラミング短期留学を無事に終えることができました。たくさんの皆さまにご参加いただき、心より感謝申し上げます。今年のプログラムでは、スタンフォード大学でのキャンプ生活に加え、UCバークレーでの英語コース、テックミュージアム訪問、サンフランシスコ市内観光、シリコンバレー企業見学、ホストファミリー滞在、スタンフォード大学生との座談会、現地の方との交流、そしてビーションハウスでの共同生活など、多彩なアクティビティを実施しました。
初めは自分から行動することが難しかった生徒も、日を追うごとに「自分のことは自分で行う」「困ったことは英語で積極的に質問する」といった姿勢が身につき、シリコンバレー留学を通じて大きく成長する姿をスタッフ一同、嬉しく見守ることができました。
来年も、さらに充実した短期留学・シリコンバレー留学プログラムで皆さまをお迎えできるよう準備してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
>>> 2026年サマープログラムの募集は2025年12月より開始予定です <<<


レギュラーコースは成田空港から日本人スタッフと出発!はじめての海外のお子様もいらっしゃいました。
スタンフォード大学内


スタンフォード大学でのプログラミングキャンプの様子。


授業後の交流会と、終了証明書の授与式


GoogleやAppleの企業ツアー


スタンフォードの現役大学生との座談会の様子


週末は様々なアクティビティ。左は、自動運転無人タクシーWAYMOに乗車。右は、サンフランシスコのケーブルカーに乗車


野生のアシカもこんなに近くで見られます。親子キャンプで参加してくださったお子様の誕生日も他の生徒と一緒にお祝いしました。


週末のホストファミリーではアメリカではよく行われるお家の前でレモネードやかき氷販売を体験した生徒さんも
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